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▽---ハノイからハイフォンへの移動を鉄道にしたら?---▽
お時間と体力がある方限定になりますが、
ハノイからハイフォン(またはその反対)の移動に鉄道を使う、
という手もあります。
ハノイからハイフォンまでの鉄道は地方鉄道という位置付け。
ベトナムでは大きく分けて、鉄道は3つに分類できます。
1.統一鉄道(ハノイ⇔ホーチミン(駅名はサイゴン駅))
2.地方鉄道(ハノイ⇔ハイフォンなどの地方路線や地方都市間の短距離列車など)
3.国際鉄道(ハノイ⇔中国の北京)
ハノイとハイフォンの間には1日4往復の列車が走っていますが、
仮に仕事に利用するのであれば、
ハノイ⇒ハイフォン
朝6時ハノイ駅発⇒朝8時15分着(HP1)
夕方5時55分ロンビエン駅発⇒夜8時20分着(LP7)
ハイフォン⇒ハノイ
朝6時10分発⇒朝8時40分ロンビエン駅着(LP2)
夜6時25分発⇒夜8時35分ハノイ駅着(HP2)
の2往復ならば勤務時間の前または後に利用できます。
列車によってハノイでの始発、終着駅が異なりますので、
ハノイから乗る人は注意が必要です。
ハイフォンで乗ってハノイで降りる方にとっては、
どちらについても市中心部には変わりありませんので、
そこからタクシーなり歩きなり、心配必要ありません。
私はハノイで一通り仕事を終えた後、
夕方ロンビエン駅発の列車を使ったことがあります。
この時間であれば、仕事の時間を犠牲にすることなく、
鉄道移動を楽しめ?ます。
ロンビエン駅は歴史的に有名なロンビエン橋のハノイ側にあります。
ハノイ旧市街からなら、歩いて行ける距離ですし、
タクシーに乗ったとしても金額的に大してかかりません。
タクシー運転手に「Ga Long Bien」(ロンビエン駅)と伝えてください。
本数がいくつもあるわけでもないので、
出発時間の30分ぐらい前に駅に行いて切符を買えば、
この列車に乗りはぐれることはないでしょう。
切符ですが、2009年現在は24,000ドン(金、土、日、月は30,000ドン)。
列車は入線して止まっているはずですので、
他の客が乗車し始めたら一緒に乗り込めばOKです。
パン(Banh Mi)やちょっとしたお菓子などの
車内販売はありますが、期待してはいけません!
列車内はオレンジの電球による灯りだけですので、
本や雑誌など持ち込んだところで、
夕方の列車では、真っ暗で読むことができません!
貴重品にはくれぐれも気をつけましょう!
また、スーツ姿での乗車は
かなり”浮く”こと間違い無し!
ネクタイは外してYシャツで乗りましょう。
ちょっと変わったベトナムの鉄道での移動、
あなたも体験してみてはいかがでしょうか?
2009年03月25日
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夕方出発の鉄道を逃した直後ぐらいの時間でしたら、まだ終バスまでは時間余裕あるようです。